Michael Hansmeyer 氏を交えた研究会のお知らせ

Noiz Architects の豊田 啓介さんからの情報で,アルゴリズミック・デザインの分野では世界的に有名なMichael Hansmeyerさんが,1月中旬から3ヶ月間の予定で京都の Goethe-Institut Villa Kamogawa に滞在されていることを知りました.

彼のサイトやTEDのビデオを視てもらえばわかりますが,立体図形に比較的単純な幾何学的変換を繰り返すことによって,非常に複雑で西洋的な意匠が表現できることがわかります.

”日本の伝統に基づき、職人や設計家の知識、技術などの専門性を用いて製作されるルールベースの設計原型の開発を計画している”

という今回の彼の京都滞在目的に関連させ,日本一厳しいと言われる景観条例を有する京都にて,以下の研究会を企画しました.
主な参加者の方も,若手で現在第一線で活躍されている方々ばかりです.

おかげ様で満席となりましたので,聴講募集を締め切らせていただきました.

会場に若干余裕があるので,聴講希望の方は,氏名,所属,連絡先の有無を明記し,メールにて3/15までに,ご連絡ください.
先着順とさせていただきます.
※3/14はメールシステムの入れ替えのため,メールが一時不通になります.

Talk and research exchange:
Encoding and decoding traditional architectural styles
伝統建築様式のコード化とデコード化

日時:2015年3月16日15:00-17:55
場所:京都大学吉田キャンパス工学部物理系校舎(#57) 211号室
参加費:無料

主な参加者(敬称略):
Michael Hansmeyer(東南大学(南京))
吉田 哲(京都大学)
齋藤 篤史(東洋設計事務所)
倉方 俊輔(大阪市立大学)
岩田 伸一郎(日本大学)
美濃部 幸郎(美濃部幸郎アトリエ)
魚谷 繁礼(魚谷繁礼建築研究所)

オーガナイザー:
瀧澤 重志(大阪市立大学)

暫定プログラム:
15:00-15:20 主な参加者の自己紹介を兼ねたショートプレゼン
15:20-15:40 Tetsu Yoshida: Birth of Present Machiya and its recent regional problem as my research topic (吉田 哲:今ある町家の成立と研究トピックとしての地域課題)
15:40-16:10 齋藤 篤史:帰納推論によって構築した町屋の知識ベースといくつかの実践例の紹介(仮題)
16:15-16:55 Michael Hansmeyer: Writing, Reading and Printing Architecture
16:55-17:55 議論

コメント

  1. […] 昨日,ハンスマイヤーさんを交えた研究会が行われました. 会の様子を簡単に纏めます. […]

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