IJACにFull Paperが2本掲載されました.

厳密には前任校での仕事になりますが,
IJAC: The International Journal of Architectural Computing
と呼ばれる,建築のコンピュテーショナル・デザイン分野では唯一といってよい国際ジャーナルに,めでたくFull Paperが2本掲載されました.

論文は以下にあります.
http://multi-science.atypon.com/toc/ijac/13/1

これら5本の論文は,昨年のCAADRIA2014国際会議の採択論文89本からselect, reviseされたものです.

1本目は,ZDDを用いたフロアプランの列挙手法に関するもので,昨年のCAADRIA2014のBest Paper Awardをいただいたものです.

Atsushi Takizawa, Yushi Miyata and Naoki Katoh, Enumeration of Floor Plans Based on a Zero-Suppressed Binary Decision Diagram, International Journal of Architectural Computing, Volume 13, Number 1, pp.25-44, March 2015.

2本目は,京大ドクターの小林祐貴さんが主著者の,組合せ剛性理論と呼ばれる形態を剛に保つための基礎理論を用いたパネルヒンジモデルによる,建築形態創成に関するものです.この論文で彼も2014年のYoung CAADRIA Awardを受賞しています.

Yuki Kobayashi, Naoki Katoh, Tomohiro Okano and Atsushi Takizawa, An Inductive Construction of Rigid Panel-Hinge Graphs and Their Applications to Form Design, International Journal of Architectural Computing, Volume 13, Number 1, pp.45-64, March 2015.

なお本文は有料ですが,個人的にご連絡いただければ・・・します.

Tak

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